• 2011.04.09 Saturday
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  • 2009.01.30 Friday 19:22
  • 成城〜砧〜祖師谷大蔵
  • author : koa
toho1

七人の侍。



所用で成城学園前で下車。
再開発中の駅前を抜けるとすぐに閑静な住宅街。
RC造の高級住宅と、経年変化でいい味の出た木造住宅の混在
町並みに変化を与えるちょっとした坂や並木道。

途中、道に迷いながらも
東宝スタジオ、メインゲート前。

toho2

現れる大きな白壁。
描かれているのは黒澤明監督の「七人の侍」
壁画製作は塙雅夫氏。

toho3

ちなみに手前には立体のゴジラも設置されていて
尻尾(?)で壁を削った状況が
切断されて剥き出しになった鉄筋までしっかり再現されていて
さすがこだわっているなという感じ。

暗くならないうちにと目的地へ急ぐ。
某社のモデルハウス訪問。

今回、特に気に入ったのはこの場所。

shiki1

和室と外部を緩やかに繋ぐ空間としての縁側。
もちろん、素材や開口部の取り方もいいのだけど
シンプルに見せた木サッシを
構造の化粧柱から外部側に持ち出して建て込んでいるのが効いている。

shiki2

数十センチの余白を作ることで
ゆったりとした広がりを感じられる。

足元を見れば甲丸レールを打ちつけた敷居。

shiki3

よく見ると隅角部の方立がない。

shiki4

温暖な時期に建具を開け放せるように固定の方立なしの仕様。
かわりに建具同士の召し合わせに戸决りを設けている。
建具用のしっかり乾燥した材だからか建て付けに狂いは全くない。
さすが。

本格的に日が落ちてきたので外部へ回る。
目に留まった一対の窓。

shiki5

落ち着いたバランス。
庇の作り方が面白い。

shiki6

出幅を変えた無垢板を3枚重ねて
少しづつ持ち出している。
こちらもシンプルで、合理的なつくり。

用途や場所、動線を検討して天井高を操作していたり
気持ちのいい空間の多い住宅でとても勉強になった。

成城学園前の駅前まで戻り飲み屋を探すも見当たらず。
折角だからと祖師ヶ谷大蔵まで歩くことにする。

kenbishi

途中、剣菱の看板に出会うも鮨屋のため通過。
祖師谷の商店街を端まで歩くも目ぼしいお店がなく
南側の商店街を入ったところの焼き鳥屋に落ち着く。
キンキンに冷えた生ビールが旨い。
モツも新鮮で安いしなかなか当たりの店。

しっかり落ち着いた頃、連れのあてですぐ近くのお店に移動。
木造の民家を改装した2階へ上がる。
カウンターと小上がり。落ち着いた雰囲気。
年配の常連さんも付いていていいお店。
干した幻魚が美味しかった。

山手線の最終を始めて体験しながら
綱渡りで無事に帰宅。

とり吉 祖師ヶ谷大蔵店/東京都世田谷区砧8-8-26 大黒ビル1F
03 3417 3155/無休
17:00〜02:00(L.O.01:30)

  • 2008.05.01 Thursday 23:44
  • fotos
  • author : koa
prints

溜まりにたまった写真たち。



一年ぶりに吟味。
撮ってないようでいて枚数はたっぷり。
メーラーの奥底から
以前頼んで調子のよかったネットプリントのサイトを拾い出す。
とりあえず、計200枚余。

それにしても、
やっぱりポートレートは面白い。
みんな良い顔してる。
モデル?の仲間・友達には感謝。
連休の予定も立たなかったけど
近場をぶらつきながら
ぽちぽち撮っていこう。

どれも大切な写真。
そろそろ値段も手ごろになってきたし
RAID対応のHDの導入もまじめに検討しよう。

  • 2008.04.30 Wednesday 18:04
  • 綿毛
  • author : koa
watage

つんつん、ふさふさ。



4月、下旬。
暖かく穏やかな季節になってきたし
仕事も落ち着いたので再開した
片道30分弱の自転車通勤。

朝から道端にはいろんな花が咲いていて。
毎日、少しづつ道を変えて楽しんでる時間。
普段はあまり花を撮るのは気が向かないんだけど
これだけ天気の良い日が続くと気持ちも変わる。

そんな道端で
左に右に
風に揺られて頭を振ってた綿毛の玉。
風がやむのを待って
こちらも息を止めて撮った。

明日からもう五月。

  • 2008.04.22 Tuesday 02:57
  • ちいさなハート
  • author : koa
hart3

大きくなれよー!



仕事仕事仕事。眠り。
この半年、気付けばあっという間に過ぎてて
いろんな人に出会えて楽しかったはずなんだけど
あれ……何が残った?
あんまり思い出せなくて。

先々週
仕事に一区切り。
明けた先週
ただ週が変わっただけなのに目の前の景色がいっきに広がった。
一日をすごく長く感じられるようになって。
朝の目覚めもいいし
ゆっくり過ごせるちょっとした時間も持てるようになったし
久しぶりに写真が撮りたいって意欲も湧いてきた。
前向きだ。

外は春。
サクラは散ってしまったけれど
足元にも集まれー!ってかんじでハートはいっぱいだ。

harts

春はまだまだこれから。
さて、何だか楽しくなってきたぞ。

  • 2007.08.02 Thursday 01:34
  • 横須賀美術館
  • author : koa
YMA01

海とガラスとあおい空。



会社休日の日。
とはいえ世間はいつもの平日。
よって外せない社用が鎌倉方面に2件。
朝のラッシュがおさまったのを見計らい事務所を出て
用件が済すんだのは昼をすっかり回ったころ。

一路横須賀へと、まずは相模湾へ出る。
道中、海水浴客で賑わう由比ガ浜を右手に見ながら走る。
すっかり夏な風景。
トンネルを何本か抜け
突き当たる葉山御用邸前で信号待ち。
正門には守衛の警察官が一人。
木陰とはいえ暑いだろうな。
って……あれ?。
道を行き過ぎていることに気付いて引き返す。

再び27号線を走り、東京湾側へ。
馬堀海岸を走り抜け観音崎へ。
何度目かのカーブを抜けると急に開けた右手に目的地が。

YMA02

横須賀美術館/2007/山本理顕設計工場

とりあえず車を地下の駐車場に停めて
全景を見ようと表へまわる。

緩やかな勾配を持つ芝生の広場の奥に
三方の森を背後にして低く構える建物。
正対した側には東京湾の海原と行き交う大小様々な船舶。
恵まれたロケーションに、配慮されたボリュームと配置。

この方向が逆光気味なので、空の色が飛んでしまった。
思ったよりも建物の巾があって建物全体を収め切れず。
距離を稼ごうと道路を渡って反対側の歩道へ。

YMA03

左手のブロックは別館の谷内六郎館。
この地下に一般用の駐車場。
ここからでも全景が納められない。
23mmのv570はうっかりして車に置いてきたしまったし。
コンデジだから、これだけ逆光だとさすがにまともに撮れないし。
やっぱり広角側のレンズも欲しいなあ……。

さて、30度を超える暑さと日差しの中。
アプローチを歩き、1階の別館入口前を抜けて
まずは裏手の「山の広場」を目指す。
途中の見返し。

YMA04

別館越しの東京湾。
建物周りを回遊できる道。
色々な角度、高さから見れておもしろい。
機能的には、塩害から守るためと自然光を調整するために
外側のガラスと内側の白いスチールとの組み合わせになっているのだけど
裏手からはそれらの構成がシンプルに見ることができた。

坂を登りきると「山の広場」がひっそりと。

YMA05

背後の木々が日陰を作る。
同じレベルで本館の「屋上広場」が続き、
その先の東京湾が同じ平面の広がりを感じさせる。

敷地内に点在する白い円盤。

YMA06

なぜかいつも3つが一組。
バランスの問題?
ベンチにしてる人もいたし
この後行った別館屋上の円盤の足元には床面に照明が仕込んであった。
夜に見るとまた印象が違うんだろうな。

いよいよ「屋上広場」へ上がる。

YMA07

リン酸処理したスチールの手摺と
床は目の詰まったグレーチング。
その少し下に、建物全面を覆うガラスパネル。

海際に寄って見る。
海と敷地の間の、全面道路や周辺の看板類が雑然と目に入る。
ならばと手摺くらいに目線を下げてみる。
で、撮ったのが一枚目の写真。

YMA01-

きれいに細々したものが切れてくれた。
空と、海と、ガラス。
芝生から建物に上がったのは妹島さんのマルチメディア工房以来か?

ここからは螺旋階段を降りて館内へ。
撮影は中断。
階段を半まわり位したところでダブルスキンの間、
ガラスとスチールのスキマが間近で見れてちょっと感動。
これ、設備屋さんは大変だったろうな。
天井裏とか小屋裏とか、いわゆる「裏」がないってことだもんな。

企画展示室、常設展示室、別館と順にまわった展示空間。
平面的な広さと天井高のとり方のメリハリの取り方、
それらの連なり方が気持ちよかった。
白い壁に穿たれた丸窓越しに、上階のカフェで寛ぐ人の姿が見えたり。
緩やかな繋がりがすきだ。

途中、別館屋上の中庭にて。

YMA09

ひと休み。

エントランスや受付などの人が忙しいところがまとめてある一方で、
ぱたりと人がいなくなり息つける場所がチラホラあったり。
平面計画と地下二階までを使った積層の仕方が
ほんとうに気持ちよくできていると思う。

ふたたび外に出て、最後にヴァリーズへ。

YMA08

親近感を感じるサイズと明快なコンセプト。
企画展をチェックして、周囲の施設もふくめて是非、再訪したい。
次は、夜だな。

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